キャンドル(ろうそく)は、暗闇を優しく照らす魅力的なアイテムです。
誕生日のケーキを彩るアクセントや、キャンプなどのアウトドアシーンでの使用にも最適です。
キャンドルの使用中に芯が燃え尽きたり、折れてしまった経験はありませんか?
さらに、最近では自宅でアロマキャンドルを手作りする人も増えています。
そんな時「キャンドルの芯を買い忘れてしまった!」ということもあるでしょう。
本記事では、そんな状況に役立つろうそく芯の代わりになるアイテムをご紹介します。
ぜひこの情報をお役立てください。
キャンドル芯の代用方法!こちらの3つのアイテムがおすすめ
キャンドルの芯の代わりになるアイテム、それは麻紐、綿糸、そして毛糸です。
麻紐の再利用アイデア
ギフトラッピングによく使われる麻紐は、購入するとたくさん余ることが多いですよね。
実は、この余った麻紐をキャンドルの芯として使うことができます。
炎が安定し持続するのが特徴ですが、使用時に黒い煙を出すことがありますので、屋外で使うのが良いでしょう。
たこ糸をキャンドル芯に
たこ糸は、凧揚げや料理に使うことが多いですが、買うとなかなか使い切れないことがあります。
そんな、余ったたこ糸は、キャンドルの芯としても使えます。
麻紐と異なり黒煙を出さないのが利点ですが、柔らかいため炎が不安定になりやすいです。
そのため、風が少ない屋内での使用が適しています。
毛糸を使ったキャンドル芯
手芸が趣味の方は、家に毛糸があるかもしれません。
この毛糸、実はキャンドルの芯としても活躍します。
ただし、使用する毛糸の素材には注意が必要です。
化学繊維の毛糸を使うと、煙が多く出たり、不快な臭いが発生することがあります。
健康を害する可能性もあるので、天然素材の毛糸、例えばウールを選ぶことをおすすめします。
ティッシュペーパーを使ったキャンドルの芯製作法
ティッシュペーパーを使って、ロウソクの芯をつくる方法を紹介します。
ただし、使用時には煙が多く出ることがありますので、屋外での使用が適しています。
- ティッシュペーパーを、細長く丸めてこより状にします
- キャンドルにティッシュペーパーが入る大きさの穴を開けます
- 開けた穴の中に、こより状のティッシュを入れます
- このキャンドルを容器に入れます
- キャンドルの容器より少し大きい鍋にお湯を沸かします
- この鍋に、キャンドルの入った容器を入れると、キャンドルの穴の部分が溶けて、ティッシュペーパーがろうそくの材料を吸い込みます
- ティッシュにロウがしみ込んだら、キャンドルを取り出して冷ませば完成です
和洋で異なるキャンドル芯の特性
日常ではあまり気付かないかもしれませんが、ろうそく(蝋燭)には「和ろうそく」と「洋ロウソク」の二種類があります。
これらは、芯の材質に大きな違いがあります。
洋ロウソクでは、一般的に細い木綿の糸が芯として用いられており、これらは比較的安価に販売されることが多いです。
一方、和ろうそくでは、和紙とい草を用いた太くて強靭な芯を使用します。
この材質の違いは、炎の大きさや安定性に影響を与えます。
洋ロウソクの炎は、比較的小さく消えやすいですが、和ろうそくの炎は大きく消えにくいです。
キャンドル芯の種類とそれぞれの燃焼特徴
円形芯
特に大型キャンドルでよく使用される円形芯は、燃える際に先端が上方に曲がるという特性を持っています。
この形状は、炎を均一に広げるのに最適で、結婚式やパーティーなどの華やかな場にぴったりです。
フラットタイプ芯
市販のキャンドルによく使われるのが、フラットタイプの芯です。
漂白された木綿を編み込んで作られており、初心者や自作キャンドルにも使いやすいと好評です。
カラー芯
色付きのカラー芯は、赤や黄色など、多彩な色の炎を実現します。
記念日や誕生日などの特別な日を彩るのに適しています。
このタイプはフラット芯に形状が似ており、個性的な小型キャンドル作りに最適です。
木製の芯(ウッドウィック)
一般的な糸製の芯と異なり、木製の芯(ウッドウィック)はそのユニークな特性で注目を集めています。
火がつくとパチパチと音がし、キャンプファイヤーのような雰囲気を演出します。
アロマキャンドルに使用することで、音と香りを同時に楽しむことができ、リラックス効果を高めることができます。
まとめ
キャンドルの芯として使える代替素材には、麻紐、たこ糸、毛糸があります。
さらに、ティッシュペーパーを使って自分で作ることもできます。
和風のキャンドルと洋風のキャンドルの違いは主に芯の材質にあり、この差が炎の振る舞いに大きく影響を与えます。