桜神宮でしだれ桜をモチーフにしているのは、「しだれ桜みくじ」です。
ピンク色の花びらをイメージした形が特徴で、中には小さな鈴が入っており、揺れるとやわらかな音が響きます。
境内のしだれ桜の雰囲気を感じながら、引いた後は飾ったり眺めたりして楽しめるおみくじです。
桜神宮ならではの可愛らしい授与品のひとつです。
桜神宮でしだれ桜をモチーフにしているのは 「しだれ桜みくじ」
東京都世田谷区にある桜神宮は、名前のとおり桜との縁が深い神社です。境内には春になるとしだれ桜がやさしく花を広げ、4月頃には境内の空気がふんわりと華やぎます。そんな桜の雰囲気をそのまま取り入れている授与品があり、訪れた方の目をひきつけています。
桜神宮で“しだれ桜”をモチーフにしているのは 「しだれ桜みくじ」 です。ピンク色の花をイメージしてつくられており、開いた花びらをそっと包み込むような形が特徴です。おみくじの中には小さな鈴が入っていて、揺れるたびに軽やかな音が聞こえます。持ち帰って飾る方もいらっしゃるほど、かわいらしい雰囲気のおみくじです。
桜神宮では桜そのものをとても大切にされており、授与品にも季節の花を取り入れています。境内で見られる桜と授与品がさりげなくつながっているのも、神社の魅力のひとつです。
桜神宮のおみくじの種類と特徴
桜神宮にはいくつかのおみくじがあり、訪れた方が好みに合わせて選べるようになっています。やさしい雰囲気のものが多く、手に取るだけでほっとするような印象があります。
しだれ桜みくじ(唯一のしだれ桜モチーフ)
しだれ桜をテーマにしたおみくじで、ピンク色の花びらを思わせる立体的な形が特徴です。中には小さな鈴が入っており、揺れると優しい音が響きます。花のモチーフや鈴の音を通じて、境内のしだれ桜の雰囲気を持ち帰ることができ、引いた後は飾って楽しむことも可能です。おみくじには願いごとを書く欄もあり、花との縁を意識しながら心を込めて引く方が多いです。華やかな見た目と遊び心のある工夫で、訪れる人に春の彩りを感じさせる授与品となっています。(300円)
花咲きおみくじ
こちらのおみくじは、色とりどりの小さな花が咲き誇るようなデザインで、見るだけでも華やかさを感じられます。中には花帯と呼ばれるピンク色のリボンが入っており、願いごとを書いて境内の「えんむすびの木」に結ぶことができます。リボンを結ぶことで、桜神宮の桜と心をつなぐような気持ちを体験できるおみくじです。(300円)
こどもみくじ
お子さま向けにやさしい言葉で書かれたおみくじで、読みながら楽しめる内容になっています。小さな手でも引きやすい工夫がされており、初めておみくじを引くお子さまにもおすすめです。(100円)
通常のおみくじ
伝統的なスタイルのおみくじで、シンプルな作りが魅力です。内容も読みやすく、気軽に引けるため、桜神宮を訪れた際にふらっと試してみる方が多くいます。(100円)
桜神宮のお守りの種類
桜神宮では、お札やお守りもさまざま揃えられています。桜をあしらったものや、縁結びを願う方に向けたものなど、気持ちに寄り添う授与品が用意されています。
えんむすびの花帯
小さなピンク色のリボン状のお守りで、願いごとを書いて境内の「えんむすびの木」に結べるものです。淡い色合いが優しく可愛らしく、手に取るとほっとする雰囲気があります。結ぶことで桜神宮の桜との縁を感じながら願いごとを託せると評判で、授与品の中でも多くの人に愛されています。(500円)
桜柄の絵馬
やさしい雰囲気の桜模様が描かれた絵馬です。春の訪れを感じさせる明るいデザインで、願いごとを書いて奉納することができます。桜を身近に感じられるデザインは、訪れる人の心を和ませる効果もあり、縁結びや日常の願いごとに幅広く利用されています。(500円)
レースお守り
2024年から授与が始まったお守りで、ピンク色の糸を使った繊細なレースが印象的です。河津桜やソメイヨシノを思わせる柔らかな色使いが特徴で、見た目の美しさとやわらかい雰囲気で人気があります。遠方の方には郵送での頒布も行われており、直接訪れられない方も手に取ることができます。(1,500円)
そのほかの授与品
このほかにも、桜をあしらったお札や様々なお守りが並んでいます。用途や気持ちに合わせて選べるようになっており、縁結びや学業、日常のちょっとした願いごとなど、目的に応じた授与品が揃っています。どの授与品も見た目が可愛らしく、選ぶ楽しさも感じられます。
御朱印は季節を感じられるデザインが人気
桜神宮の御朱印は、訪れた方がつい眺めたくなるような華やかさがあります。月ごとにモチーフが変わり、季節の花や行事を取り入れたものが頒布されています。
毎月のように変わる御朱印
桜神宮の御朱印は、毎月のようにデザインが変わり、季節の植物や行事を取り入れた華やかなものになっています。台紙の色もピンク・白・クリーム色など多彩で、訪れる月によってまったく異なる表情を楽しめます。さらに細かい部分にも季節感が盛り込まれ、花の種類や色使いに工夫が見られます。参拝の記念として持ち帰ることで、四季折々の美しさを自宅でも感じることができます。価格は500円または600円が中心で、種類によって少し変動する場合があります。
限定御朱印について
桜神宮では、季節や行事に合わせた限定御朱印も頒布されています。例えば七夕や冬の情景、端午の節句をテーマにしたものなど、時期ごとの特色を感じられるデザインです。特定の日には九紫火星にちなむ火伏せをイメージした御朱印が授与されることもあります。これらは数量限定で頒布される場合もあり、訪れるたびに新しい発見が楽しめます。最新情報や頒布日、デザインの変更は公式サイトやSNSで随時確認することができます。
御朱印帳の種類
御朱印帳は現在、白・紺・空色の3種類があり、桜の模様があしらわれた優しい雰囲気のデザインです(各2,000円)。それぞれに合わせた御朱印帳袋も販売されており、色合いをそろえて持つことができます(2,500円)。御朱印帳袋は持ち歩きにも便利で、訪れた際の記念としても喜ばれます。
境内の見どころ
桜神宮の境内には、穏やかな時間を過ごせる場所がいくつもあります。街の中にありながら、境内に入ると柔らかな空気が流れ、ゆったりと歩く方の姿が見られます。
えんむすびの木(河津桜)
神殿の前に植えられた河津桜は「えんむすびの木」と呼ばれ、訪れる人々に親しまれています。2月中旬から3月頃には花が咲き、境内は柔らかなピンク色に染まり、穏やかな春の雰囲気を感じさせます。桜の季節でなくても、花帯のピンク色のリボンが揺れて華やかさを添え、願いごとを書いて結ぶことで桜との縁を意識することができます。また、花帯の色合いや形も可愛らしく、見ているだけで心が和む雰囲気です。
神殿の様子
境内の奥に位置する神殿は、手前の拝殿から幣殿、本殿へと続く構造で、横から見ると本殿まで見渡せます。建物の配置は参拝者が穏やかな気持ちでお参りできるよう配慮されており、春の桜の季節にはさらに美しい景観が楽しめます。参拝方法は「二拝四拍手一拝」で、落ち着いた雰囲気の中で礼儀を守りながら祈願できます。
花手水が見られることも
手水舎は自動で水が流れる仕様になっており、季節によって花手水が飾られることもあります。色とりどりの花が浮かぶ手水舎は写真映えもよく、訪れた方がゆっくりと眺めながら心を落ち着けることができるスペースとなっています。水と花の組み合わせが作り出す優しい雰囲気は、境内全体の美しさを引き立てています。
桜神宮の基本情報
アクセス(桜新町駅から徒歩2分)
最寄り駅は「桜新町駅」で、北口からそのまま進むと徒歩2分ほどで到着します。駅からの道もわかりやすく、ふらっと立ち寄りやすい場所にあります。
住所・受付時間
- 住所:東京都世田谷区新町3-21-3
- 電話番号:03-3429-0869(9:00〜17:00)
- 授与所受付時間:9:00〜17:00
まとめ
桜神宮でしだれ桜をモチーフにしているのは、「しだれ桜みくじ」 です。花をかたどった可愛らしいおみくじで、桜神宮らしさが感じられます。
授与品には、桜柄のお守りや絵馬など、やわらかな雰囲気のものがそろっています。境内も桜とのゆかりを感じられる場所が多く、ゆったりと歩きながら過ごす時間も心地よい神社です。気になる方は、ぜひ訪れてみてください。